知ってましたか?入院時に意外とかかる医療費と逸失収入について

『いつ・だれが』かかるか、わからない病気やケガ。
万一、病気やケガで入院されたとき、
実際にいくらくらいの費用がかかるか、ご存知でしょうか。
今回は入院リスクから、実際にかかる費用を考えていきたいと思います。

入院リスク

入院.jpeg

ご自身が入院する可能性、どのくらいだと思いますか?

令和元年9月、生命保険文化センターによる調査結果では、過去5年間で病気やケガで入院経験がある人の割合は13.7%となっており、その中でも1年以内は33.9%と非常に高い率となっています。『約7人に1人が入院経験あり』ということになります。また、入院経験がある人の、直近の入院日数は平均で15.7日となっており、思った以上に長い期間入院を余儀なくされています。

入院時の自己負担費用

令和元年9月、生命保険文化センターによる調査結果では入院経験がある人のうち、高額制度を利用した人、および利用しなかった人(適用外含む)の直近の入院時自己負担費用の平均は20.8万円となっています。(これらの金額は治療費・食事代・差額ベッド代に加え、交通費や衣類、日用品などを含んでいます)
さらに、直近の入院時の逸失収入の有無に関しては21.6%の人が『逸失収入あり』となっています。逸失収入があった人の直近の入院時の逸失収入の平均は32.0万円となっています。
入院時は、自己負担と収入が減少するケースがあることを考えておく必要がありますね。

まとめ

上記のとおり、自営業の人などは病気やケガで入院して働けなくなってしまった場合、収入が減少してしまうリスクと自己負担費用を合計して、医療保険に加入されることをお勧めします。また、若い人は、病気やケガを身近に感じることが少ないと思いますが、実際に入院すると公的保障ではカバーできない予定外の出費がかさむこともあります。
万が一の時に慌てることなく、今のうちから医療保険について考えてみてはいかがでしょうか。

住友生命ウェルズ開発部では皆様のお役に立てるような様々なセミナー
保険に関する個別相談も随時受け付けております。
予約はこちらから簡単申込み!オンライン相談も可能です。
こんな今だからこそ、保険について専門家に相談してみませんか?

執筆者:尼崎 琢磨

―プロフィール――――――――――――

相続診断士・2級FP技能士
住友生命保険相互会社
ウェルズ開発部 調査役

―――――――――――――――――――

関連コラムも、是非ご一読ください。

【関連コラム】

知らないと損をする!?高額療養費制度とは

知らないと損をする!?医療費控除について

メールマガジンのご案内

セミナーのご案内や、お役立ち情報をメールで配信しております。
ご登録はこちらから。

メールマガジン登録

LINE友だち登録のご案内

セミナーのご案内や、お役立ち情報をLINEでも配信しております。
友だち登録はこちらから。

カテゴリー: 健康