コロナの影響で収入減!保険料が払えない!解約しなきゃダメ!?対応策をわかりやすく説明します

コロナの影響で収入減!保険料が払えない!解約しなきゃダメ!?対応策をわかりやすく説明します

生命保険に加入されている方には、担当者がいらっしゃると思います(例外もあります)。勧誘を受けた営業担当者か、その方が退職している場合には後任の方、というケースがほとんどではないでしょうか。このコラムでは、保険料の支払いが困難になった時の担当者の対応に関しての話をします。

①解約

最も、簡単な方法は解約です。担当者もお客さまからご要望されれば、応じない訳にはいきません。しかし、解約してしまえば、当然保障はなくなってしまいます。迅速に対応することは大切ですが、先ずは、状況をお聞きするのが第一です。

②減額(部分解約)

全部解約しなくても、保障額を減らすことで、保険料を減らす方法です。例えば、3000万円の保障を1500万円に減額すると、保険料は下がります。保障が半額になっても、単純に保険料も半額になるわけではありません。保険会社や保険種類によって異なります。

③自動振替貸付制度

これは、解約返戻金のある契約に限られますが、解約したら戻ってくるお金の中から一時的に保険料を立て替えてもらう制度です。貸し付けを受けることになるので、利息が発生します。返済は何時でも可能ですし、返済しなくても大丈夫です。その場合、保険金をお支払いする時に、貸付金と利息を差し引いて、お支払いするからです。

ここまでは、どの担当者も対応してくれると思いますが、次の2つはどうでしょう。

④払済保険

払済保険の手続きをすると、以後の保険料は発生しません。保険種類は変わりませんが、保障額が加入時の保障額より減ります。その時点の解約返戻金で保障額は決まります。保障額が減っても、保険料の負担が無くなりますので、支払いが困難になった時、ご希望される方もいらっしゃいます。

⑤延長定期保険

この手続きをすると、やはり以後の保険料は発生しません。保障額は変わりませんが、保障期間が短縮され定期保険(掛捨て)に変わります。例えば、一生涯の保障の終身保険が、保障は60歳まで、というように短縮されます。保障期間は、その時点の解約返戻金で決まります。短縮された保障期間まで生存の可能性がないのであれば、延長定期保険の手続きをしたほうが良いでしょう。保険料の負担が無くなり、保障額が守られるからです。ただし、払済保険も延長定期保険も、この手続きを行うと特約は全て消滅してしまいますので、医療保障の特約を付けてる場合は要注意です。

以上、保険料の払込みが困難になった時の方法をご紹介させていただきました。
生命保険は担当者で大きな違いが出てきます。保険に加入する時は担当者選びも、慎重に!
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執筆者:大貫 敏

―プロフィール―――――――――――――――――――――――――――――――――

大学卒業後大手百貨店勤務:外商部一筋9年間営業職
外資系生命保険会社へ転職:営業職3年間、管理職11年間
営業時代はMDRT*1のCOT*2メンバー
*1MDRT・・世界中の生命保険営業職で一定の基準の成績を達成したものだけの組織
*2COT(Court of the Table)・・MDRTの入会基準の3倍の成績を達成した者

ブランチマネージャー (支社長職相当)5年
営業支援職7年目

ファイナンシャルプランニング技能士2級(国家資格)
相続診断士(相続診断士協会認定資格)

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カテゴリー: マネー