【幼児・小学生・中学生】将来の為になるお子さまの家での過ごし方

【未就学児】家での過ごし方

【幼児・小学生・中学生】将来の為になるお子さまの家での過ごし方

まずは、お子さまが未就学児の場合におすすめの家での過ごし方を紹介します。さほど出費をしなくても、さまざまな感性が身に付けられる方法なので、ぜひお試しください。

塗り絵にトライする

お子さまが未就学児の場合は、ぜひ塗り絵にトライしてみてください。運筆能力や集中力を養えるだけでなく、色の使分けができるようになるからです。 お気に入りのキャラクターの塗り絵なら、関心を持ちやすくなるでしょう。また、カラフルなクレヨンや色鉛筆を使えば気分も高まり、自分から進んでどんどんやりたがることが期待できます。 塗り絵を完成させたあとに味わえる達成感も、塗り絵の魅力のひとつでしょう。 線から色がはみ出しても自由に遊ばせ、たくさん褒めてあげましょう。褒められることでさらにやる気がアップし、意欲的に取り組む力を伸ばすことができます。 ステイホーム期間にはウェブサイトで無料ダウンロードできる塗り絵も多数公開されていましたので、利用してみても良いかもしれません。

パズルにトライする

家で過ごす時間が増えたなら、パズルで遊ばせるのもおすすめです。 パズルは遊びながら集中力・記憶力を向上させる効果があるといわれています。また、手を動かして遊ぶため、手先を使うトレーニングになり、器用になります。完成図を想像しながら遊ぶことでイメージ力が自然に高まるでしょう。できあがれば達成感も得られる、やりごたえのある遊びでもあります。 ただし、幼いお子さまの集中力は長くは続きません。どんな遊びでも、無理強いはせず、楽しく遊ばせてください。

【小学生】家での過ごし方

次に、お子さまが小学生の場合におすすめの家での過ごし方を紹介します。有意義な過ごし方を考えて取り組まなければ「ずっとゲームばかり」ということにも陥りやすい年頃です。お子さまの成長を促す過ごし方を取り入れましょう。

お手伝いにトライする

小学生のお子さまには、家事のお手伝いがおすすめです。まずはお風呂掃除、配膳、雑巾がけやごみの分別など簡単なものからしてもらいましょう。 家事のお手伝いができるようになると、家の中でお子さま自身の役割ができます。ご両親が働いているなら、お留守番をしてもらっている間に家事のお手伝いをお願いしてみてください。ご両親が帰ってきたとき、やっておいたお手伝いを褒められる嬉しさは、お子さまの心に大きな達成感を与えられるでしょう。 なお、お手伝いを促すコツは、義務としてお手伝いをさせるのではなく、なるべく「一緒にやると楽しいよ、一緒にやろう」という姿勢で接することです。

学校の学習以外で興味のあることにトライする

学校が長期休みに入ったときは、学校の学習以外で興味のあることにトライするチャンスです。 お子さまが好きな分野、ジャンルについて深く掘り下げて調べたり、親子で図画工作をしたりするなど、お子さまの探求心・好奇心を育む題材を見つけ、一緒に取り組んでみてください。 興味の対象はどんなことでもかまいません。生活のなかで生まれたちょっとした疑問や、ずっと気になっていたことなど、好きなことに好きなだけ時間をかけて調べてみましょう。 たとえば、自分たちが住んでいる都道府県の川の流れを地図でたどってみるのもおすすめです。家のなかで地図を広げ、家の近くにある川の源泉や海に流れるまでの道のりを調べてみるのです。 実際に川を見てみたいと興味をもってくれたら、源泉から海まで川の流れに沿ってドライブしてみるのも楽しいでしょう。写真を撮りながら進めば、自由研究の材料にもなります。 そのほかにも、家にあるもので工作をしてみたり、好きな絵を描いてみたり、お子さまがやってみたかったことにどんどん挑戦させてあげましょう。 現代の子供たちは塾や習い事に忙しく、ゆっくりする時間はほとんどありません。この機会に、興味のあることにじっくりと取り組ませてみてはいかがでしょうか。

カードゲームにトライする

お子さまの思考力や発想力を鍛えたいなら、カードゲームやボードゲームがおすすめです。 これらのゲームにはさまざまな種類があり、お子さまだけでなく大人も夢中になって遊べるゲームがたくさんあるため、家族みんなで楽しむことも可能です。 また、動画やテレビのように一方的に情報を与えられるものではなく、自分で考えながらゲームを進めるため、戦略的に物事を考える力を養うことができるでしょう。 さらに、ゲームのルールを守る大切さ、負けてもふてくされず気持ちを切り替えてゲームに参加するなど、コミュニケーション能力を高める効果も期待できます。

【中学生】家での過ごし方

【幼児・小学生・中学生】将来の為になるお子さまの家での過ごし方

最後に、お子さまが中学生の場合におすすめの家での過ごし方を紹介します。このころになると自立心が芽生え、ご両親からいろいろなことを言われたくない、という気持ちもあるかもしれません。とはいえ、計画性のないままダラダラ過ごすことは黙認できないでしょう。そこで、勉強と生活の両面で計画性を養える過ごし方を試してはいかがでしょうか。

時間を区切って計画的に勉強する

中学生のお子さまには、学校の授業のように計画的に家庭学習を行い、勉強する習慣を身につけるようにしましょう。 なぜなら、多くの中学生は高校受験があるため、自分に合った勉強スタイルを見つける必要があるからです。 コツコツ勉強するのが向いているのか、もしくは遊びと勉強の時間のメリハリをつけたやり方が合っているのかを知っておくと、いざ受験シーズンになり勉強をはじめたときに慌てずにすむでしょう。 また、学校が長期休みに入った場合も、起床時間、家庭学習時間、就寝時間を決めて過ごすことで、生活リズムを崩さずに過ごすことができます。時間を決めて行動することを習慣化させましょう。

予算を決めてご飯作りを担当してもらう

土日の休みの日や長期休暇中に、あらかじめ決めた予算内でお子さまに買い出しとご飯作りを担当してもらいましょう。 予算を決めることで物価の感覚が身につきますし、献立について考えられるようになります。 買物はお子さまだけで行ってもらうのも良いですが、一緒に行くのもコミュニケーションの一環になります。お子さまと相談して決めましょう。もし一緒に行く場合は、買い物は全てお子さまに任せてみましょう。 さらに、料理を作るだけでなく、後片付けまですべてやってもらうと、段取り力や同時に物事をこなすコツなども身につけられるチャンスとなります。 これからの時代は性別にかかわらず、家族で家事を協力して行うことが大切な時代になってきます。お子さまに家事スキルを身につけてもらうと、ご両親の家事負担が減って楽にもなりますので、ぜひ試してみてください。 また、さまざまな家事を体験してもらうことで、家族が気持ちよく生活するためにご両親が行っている「見えない家事の大変さ」を知ることができるでしょう。また、お金の計算や、何をどれくらい買えば家族のお腹を満たせるか、喜んでくれるかなどを考える機会にもなります。これは学校では学べない貴重な経験になると同時に、考える力や相手への思いやりを育めます。

お子さまと過ごす中で将来について考えてみましょう

これ以外にも、お子さまと過ごす中で、将来について一緒に考える時間を取ってみても良いかもしれません。 せっかく多くの時間がありますので、お子さまの夢やなりたいものについて話し合ってみてはいかがでしょうか。その中で、お子さまが選びたい進路へ進めるよう、教育資金の確保について考慮しても良いでしょう。 お子さまが学校へ入学する時期は決まっています。教育資金が必要になったときに慌てないために、その時期に向けて計画的に貯蓄をする必要があります。 しかし、どの時期にどれくらいのお金がかかるのか、毎月どの程度貯蓄をしたらいいのか、わからないことも多いですよね。 住友生命の生活設計セミナーでは、教育資金の貯蓄について知っておきたい知識や最新の情報をお伝えしています。参加費用は無料ですので、ぜひお気軽にご参加ください。

まとめ

今回はお子さまの年齢に合わせた将来のためになる家での過ごし方をお伝えしました。家で過ごす時間が増えると、大人でも生活リズムが崩れやすく、ついダラダラした過ごし方をしてしまいます。 お子さまの場合は、外に出かけられないストレスを発散することが難しいため、ゲームや動画などに頼ってしまうことも多いでしょう。 しかし、遊びながらお子さまの将来に役立つスキルを磨いたり、お子さまと将来について話し合ったりして、充実したお家時間を過ごしてみてください。

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執筆者:佐藤 乃保留

―プロフィール―――――――――

住友生命保険相互会社
ウェルズ開発部 部長代理
相続診断士
FP技能士2級
小学生と中学生を子に持つFP
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カテゴリー: 子育て教育